【活動報告】中世を歩く「河越茶を学ぶフィールドワーク研修」2019

中世を歩く「河越茶を学ぶフィールドワーク研修」2019

実施日時 2019年9月29日(日)9時半~16時半
参加者  15名(男性5、女性10)(うち3名役員企画者)
参加費  3500円

2015,16年に続き3回目の河越茶研修です。天気予報では雨模様のはずが、大変暑い晴天となりました。この時期ですのに30度を超える気温だったようです。
川越駅に集合、主な行程を説明した後、役員の方の運転するワゴン車2台に分かれて乗車し、喜多院に向かいました。
到着後、歴史とお茶の関係など簡単な解説をしながら喜多院周辺の寺院を巡り、また周辺に高林謙三関係のものもあるので、中世ではありませんがそちらにも足を運びました。
その後、場所を歴史的建造物の多い「蔵の街」に移し、お土産を買ったり、観光ができるように40分程の自由時間を取りました。そして川越抹茶を使用した茶そばの「寿庵」に集合して昼食となりました。
食後は中世の舞台である上戸方面に移動しました。資料館では、ボランティアの方が河越茶の説明をしてくださいました。史跡公園周辺は丁度お昼過ぎで大変暑く日陰も少ないので希望にあわせて周辺を散策しました。
今回の茶園さんは明治よりお茶園を経営している鈴木園さんを訪問いたしました。彩の国景観賞の建物は見ごたえがあり、ご好意で昔の道具なども見せていただきました。建物の話、工場や畑の話などは昔から今に至るまでの色々な様子を思い描くことができ、貴重な見学となりました。
川越市に戻り(南公民館)河越茶(川越茶)と河越抹茶を使ったお菓子を試飲、試食。暑さもあって休憩もかねてのまとめとなりました。急遽、水出し煎茶を飲んでいただくことにしました。
気温が思った以上に高い1日の工程でしたので結果的に少しハードな研修になりましたが、「多くを学べた、様々な視点から河越茶を知ることができた」とのご感想をいただき、何かしら今後のお茶の取り組みのきっかけになったようだと少し胸をなでおろしています。
このお茶の世界を足でたどる小さな旅が、皆さんのお茶活動のモチベーションに役だったとしたら幸いです。
思ったほど渋滞せずに予定通りの時間で行程をすすめられたことは大変幸運でした。また、各所で支部長・役員さんの細かい心遣いのおかげで無事終了できました。有難うございました。

(文責:安藤  写真:川口、野口、安藤)

 資料館
  茶畑にて
 鈴木園さん講話

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