アリットで毎年恒例の「夏休み・こどもお茶大学」が開催されました。
8月6日(木)の「お茶の基礎知識を学ぼう!」という講座の講師を、
日本茶インストラクター協会埼玉県支部が担当しました。(メイン講師:斉藤清インストラクター)
小1から中1までの子供たちと、保護者の方も含めて30名が参加されました。
「お湯の温度が違うとお茶はどうなるのか?」というテーマで自分たちでお茶を入れて飲み比べました。
急須を持ってお茶をいれる手つきは真剣そのものでした。また、急須を使うのは初めてという子も、積極適に楽しそうに取り組んでいました。
[活動レポート・協力:龍・秋元・西野インストラクター]