活動報告「県産茶を通じたお茶育授業2018」①6/26(火)所沢市立牛沼小学校

活動報告「県産茶を通じたお茶育授業2018」
①6/26(火)所沢市立牛沼小学校
対象:3年生3クラス 88人
授業内容:「狭山茶について」「淹れ方」「飲み比べ」
活用科目:総合
担当チーフ・講師:今井
スタッフ:早苗、松下

今年第一回目の授業は茶所「所沢市」でのスタートです。
「毎年、学校裏手にある茶農家さんで工場見学や茶摘み体験をお願いしていたが今年からなくなってしまったので、子供達には良い体験の機会としたい。」という担当の先生からのお話を聞いていたので、子供達には持参した茶の枝を回し、葉をさわって観察してもらったり、淹れ方・試飲の実習に重きを置く授業構成としました。

必修の淹れ方と、緑茶、烏龍茶、紅茶三種類の飲み比べをしたので、45分かなりのハードスケジュールでしたが、児童達はワクワク顔で、配湯している拝見茶碗の茶葉の開き具合を興味深く観察し、網をあげた時の三種の水色をみた時の歓声は、まだ幼さも残る3年生ならではの素直な反応で、こちらも新鮮な気持ちになりました。

茶所とあってか、急須の自宅保有率は他の学校に比べ少し多めに感じましたが、実際に急須を使用するのはほとんど初めてのようで慣れない手つきだったので、デモと実習時の個別指導により、ベテランスタッフと共に丁寧に指導してきました。

緑茶(深蒸し煎茶)は所沢市産の茶を使用したこともあり、先生方はじめ児童の反応もよく、「地元でこんなにおいしいお茶が作られているんだ」と自分たちの住む所沢市が優良な茶産地であることを実感してくれたのではないでしょうか。

(文責・写真:今井)

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