活動報告「県産茶を通じたお茶育授業」
⑯11月28日(火)羽生市立須影小学校
対象:5年生2クラス 46人
担当チーフ:森田
スタッフ:今井・十文字
実施内容:
一学期にお茶を淹れる実習はすんでいるのでデモだけでという学校側の要望。
参加型の授業が良いとのことでどんなものを飲んでいるか、お茶を飲んでいるか?など質問から。
実際の茶の葉を見てそのあと緑茶、ウーロン茶、紅茶、何がどう違うか。製造の違い。茶を鑑定。飲み比べる。
その後、おいしい淹れ方のデモを見てもらい、そのお茶を飲んでもらう。
最後にアンケートしてる時に先に飲み比べたお茶のどれかを配るので当ててもらう。
テキストは使わず、授業に集中。
(文責 森田)